事業内容

Business Details

プロモーション

Promotion

デジタル上で様々なWEBメディアやツール、SNSなどを組み合わせながらマーケティング目標をゴールに導く「道筋」を設計します。もちろんデジタル完結型だけでなく、リアル連動型も可能です。またそれに付随する、コンテンツ開発（例：AR、マッピングなど）やメディア開発（例：YouTubeチャンネル開設など）、さらに事務局運営といった様々なリクエストにも包括的に対応します。

プロモーションの特徴・メリット

高度な
マーケティング
（総合力）

KGI（マーケティング目標）、KPI（中間チェック重要指標）の設計に基づいて、様々な手法を用い確実かつ効率的にゴールに向かわせるスキルです。またデジタル以外の知識やノウハウなど、総合的なマーケティングスキルも求められます。

リアリティ
（実践的）

プロモーション活動では目的や期限を明確に定めて実施することも多く、KGI・KPIの設計が具体的になりやすいため、PDCAサイクル運営を行うことで、コミュニケーションの課題がより鮮明になり、解決へと導くことができます。

市場拡大

ルーティンのコミュニケーションに変化（通常より大きな波）を加えることで、新たな市場を開拓できるチャンスを自らつくりだせます。成果を最大限に引き出すためには、集客からゴールまでのマーケティングフローの設計が重要です。

柔軟性
（低リスク）

デジタルマーケティングは、ユーザーの反応を伺いつつ、途中、軌道修正や企画変更といった対応力に優れているため、プロモーションが不発に終わるリスクが軽減されます。仮に不発でも何が原因かなど、次へのステップにもつながります。

プロモーションの種　類

キャンペーン型

（例：クイズにこたえてプレゼントをゲット！）
単なる懸賞キャンペーンではなく、WEBならではのゲーム性を加えたものや、動画サイト（YouTube）を組み込んだ横断的なキャンペーンの構築も可能です。

コンテスト型

（例：Instagramレシピ投稿コンテスト）SNSで投稿型のコンテストを実施。「#キーワード」を使って簡単に集約できます。集まったコンテンツはランディングページに掲載することでさらに二次拡散も促せます。

デジタル＆リアル連動型

（例：YouTubeテレビショッピング）リアル店舗、ECサイト、YouTubeを連携させてタイムセールを実施。ユーザーはECサイトで決済して、後から商品を受け取れる仕組みを構築。

オンラインイベント

（例：オンラインプレス発表会）
メディア関係者を会場に招待して行うプレス発表会をオンライン上で実施するなど、様々なイベントをオンラインで実施することで時間、経費、労力を大幅に削減することが可能です。

クラウドファンディング

新しいビジネスモデルとして注目されるクラウドファンディングは、マーケティングと商品開発が同時に行える魅力にあふれたプロモーション手法ですが、運営には独特のノウハウも必要です。企画段階から、手法についてアドバイスします。

プロモーションの事例・相談内容

Case01

Instagramを運営しているけど
フォロワーが増えない…

ご提案

レシピコンテストをやりませんか？
告知方法から運営方法まですべてアドバイスします！
※運営代行も承ります Proposed a new solution

Proposed a new solution

Case02

コロナ禍だけど新商品を発表したい！

ご提案

オンラインで現地から在京のマスコミ関係者に向けて発表できます。通常の発表と同様にリスト作成、リリース配信、当日運営、クリッピング、すべて行います。
※在京の老舗PR会社（共同ピーアール）と業務提携しております Proposed a new solution

Proposed a new solution

デジタルマーケティングとは、お客様のニーズを伺い、
目的を達成するための全てのプロセスを有機的かつ効率的に組み合わせて運用することです。

プロモーションの費用目安・算出方法

代行（請負）の場合

企画・設計

一式
10~30万円~

（全体規模により変動）

広告・集客

一式
10万円~

（目標数により変動）

運営代行
（事務局設置）

一式
10万円~

（稼働日数、
人数規模により変動）

ツール
制作・購入

都度、ご相談ください

（LP、プレゼント等）

進行管理

全体の

10～15％

※一部、内製化も可能です（経費圧縮）。都度、ご相談に応じます。

まとめ

プロモーション実施に当たっては様々な知識やスキルが求められます。KGI（達成目標）達成のための効果的な導線（プロセス）を設計し、数値化＝KPI（チェックポイント）することでリスクをマネジメントしていくことで、より高い成果を目指せます。デジタルマーケティングにおいては、KGIの設計もさることながら、KPIによる中間チェック機能が働くことも大きな魅力です。